アフターコロナのまちづくり -新しい多様性を備えたまちの創造-

目次

はじめに

 

1.コロナ禍のもとでの状況変化

1-1 東京一極集中傾向の緩和 -地方定住・郊外化の定着-

1-2 産業活動と就業形態の見直しの拡大

1-3 自宅周辺における生活行動の拡大

1-4 デジタル社会の創造に向けた取組の加速と地域生活圏

1-5 コロナ禍のもとでの状況変化

 

2.ウィズコロナ・アフターコロナのもとでの中心市街地に係るニーズ

2-1 中心市街地(まちの中心)の捉え方

2-2 コロナ禍による中心市街地(まちの中心)への訪問頻度への影響

2-3 都心居住に対する意識

2-4 これからの中心市街地(まちの中心)に対する機能・空間整備ニーズ

2-5 まちづくり活動に関する意識

2-6 中心市街地活性化の必要性と課題

 

3.地域生活圏における「中心市街地活性化2.0」の展開

3-1 アフターコロナの中心市街地像 -身近なCBDとしての中心市街地-

3-2 身近なCBDとしての中心市街地の形成に向けた取組の方向

3-3 地域別の課題と取組展開例

 

4.これからの中心市街地活性化に向けて

4-1 「デジタル田園都市国家構想」の推進とあわせた拠点形成の推進

4-2 公共施設整備をきっかけとする機能整備

4-3 官民連携によるエリアマネジメントのための仕組みづくり

4-4 多様な機能立地推進に向けた制度運用と改正

 

おわりに

 

【付属資料1】 アンケート調査の概要

【付属資料2】 関連用語集

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